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16. 地域社会と世界
フランス人旅行者と交流しよう
【実践者・観察者からのコメント】
初習にまず取り組むことの多い自己紹介の表現に加えて、身近なお店の特色や地理的な情報を簡単な表現で紹介できることを目標にしました。訪日しているフランス人旅行者を想定して紹介内容をグループで考えたことで、客観的に身近なものを捉えたり、生徒にとっても身近な地域情報の発見があったりしました。
(観察者:武井)
【番号・テーマ】16.地域社会と世界
【単元名】フランス人旅行者と交流しよう
【基本情報】
授業時間・形態:100分(2コマ×50分),週1回2コマ続き
学習歴:初習1年目
クラスサイズ:
( )10名以下 (○)10〜20名 ( )20〜30名 ( )30名以上
レベル:
(○)A1.1 (○)A1 (○)A2 ( )B1
【授業の位置づけ】第二外国語、選択
【単元の目標】
自己紹介ができる。
自己紹介で述べたことについて、相手にも質問ができる。
質問に対する答えを聞き取ることができる。
地域について紹介ができる。
《教案ダウンロード》
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